はじめに
軽貨物 副業 本業などに簡単にはじめれれるAmazonフレックスについてブログに紹介しておきます
私自身 中々最初 教えていただけるもらえる環境が悪かったので ブログの記事にしみました
Amazonフレックスのはじめ方
Amazonフレックス を 始めるのは簡単
アプリをダウンロードして 登録
車検証
車の写真 (ナンバー)
免許証の写真
任意保険証の写真 荷物保険は不要 Amazonで保証するみたいです
登録は 簡単で書類をアップロードしてから一週間以内に 承認されたと思います
( 人によって期間に違いはあるかも知れません)
仕事の受け方
アプリを起動すると オファーという欄があります
その中に配達員の募集をしているステーションが見れます
この中から 自分で選びます
Amazonフレックスとは??
登録をすると
大きく分けて 2種類の仕事があります
Amazonフレッシュ
食品の配送
スーパーのライフと提携しているみたいでライフに集荷
専用の保冷バックを積み込み 中身のみをお客さんに取り出してもらい 保冷バックはライフに返還
返還自体は翌日でもいいみたいですが かさばるので翌日も仕事の予定が入っていない時は 返還に戻ります
Amazonの倉庫からも 発送はありますので 私が経験した中では 川崎 有明などが
Amazon専用の倉庫
ライフは 桜新町などです
ライフとAmazonの倉庫には保冷バックの種類の違いはありますが
やり方は同じです
配達に伺い 中身はお客さんに出してもらい 保冷バックは返還
時間的に短いものが多く 二時間半くらいものが多いと思います
Amazonフレックス(Amazon商品の配送)
置き配と呼ばれる配達がある通常の配達
こちらは 八時間オファーなど 長い時間の仕事もあり
自宅からの距離が多少あっても受ける人は多いみたいです
報酬
基本は時給2000円計算みたいですが 急な募集など人が足りないなどの場合は割増のオファーが出るみたいです
時期によっては 週の労働時間によって 抽選でプラス 25000円が追加されるキャンペーンだったり
はじめて登録をして 配達を何回かこなすと 10000円だったりと
追加の報酬もありますが はじめてまもない人の週の上限は12万から 14万くらいでしょうか…
そもそも オファーを取るのに不慣れだと 長い時間のオファーがとれません
オファーの取り方
基本は一週間前から予定を組んでいきます
仮に今日が月曜日であれば 来週の月曜日の予定を入れていきます
キャンセルなどもありますので 明日のオファーが急に出ることもありますので
Amazon専門にやるかたはかなりの頻度でチェックしてるみたいです
基本は30分刻みでチェックみたいです
いいオファーは 一秒でなくなりますので 車内に時計を用意しておくといいと思います
私はホームセンターなど見に行きましたが 結局通販でいいのが
電波式時計で 日にち 秒も出るタイプ
必須アイテムだと思います
朝方の7時 が1番長いオファーが出るみたいで アクセルできないほどの人気みたいです
優秀な配達員には 一ヶ月先の優先オファーや2万円を超えるオファーなどもあるみたいなので
そこを目指していくみたいです
※Amazonフレックスをはじめるのに必要なもの※
まずは
ゼンリン地図アプリ 配達アプリ(有料)
Amazonのアプリは配達員の配達完了の操作のデータをもとに
お客さんの配達場所を登録 指示を出してきます
かなりの確率で指示場所違いがあり 誤配 などは アカウントの評価 落ち 最悪 停止もありうることなので 必ず必要なアプリと言えます
台車
そんなに大きなものでなくていいのですが ブレーキがあると楽です
特に Amazon フレッシュ(食品の配送)は必須
時計
オファーが 秒単位でなくなりますので AM7時のオファーなど 時計を見ながらアクセスをするといいと思います
モバイルスターター
軽貨物で 宅配をすると バッテリー上りはかなり多いみたいです
原因としては 停車中のハザード
ふいに バッテリー上りを起こしたときに かなり重宝するみたいです
伝票入れ
場所によって かなりの確率で不在票を使う時があります
特に都心部 宅配ボックスなどを使う場合も不在票を使います
あると便利
ビニール袋
アマゾンフレックスでは 置き配を推奨している関係で 置き配をしないと 終わらない量の荷物がある場合があります
そんな時 雨など の時など ビニールがないと 終わらないこともありえますので
必ず 常備しておいたほうがいいです
スマホホルダー
大きいものも用意しましょう
基本的に スマホを見ながら仕事をするようになりますので 必須です 私が購入した中で かなり しっかり固定できるモデル お勧めです モバイルバッテリーAmazonフレックスアプリは かなりのスマホの電気を使います かならず電源が途中でなくなりますので 2.3個常備しておいたほうがいいと思います 充電をしながら配達は当たりまえです まとめステーションでも オファーをとって 初めての場合 研修などを受けさせてもらえますが 荷物を積んで すぐ配達 ということになることも多いです 事前に用意しておけるものは用意しておいたほうがいいと思います レベルによって 管理をしているみたいですが ~ 10回配達 レベル1 65パーセントの荷物量 ~ 20回配達 レベル2 85パーセントの荷物量 (回数はまちがいがあるかもしれません) わからないことがあれば ブルーベストを着ている 人間に聞くということみたいです 特に Amazonフレッシュ などは おしえてくれる人がいないので わからないことがあった場合は アプリより サポートデスクに連絡する方法をとっているみたいです |