はじめに
軽貨物の仕事をブログで紹介しています
軽貨物 なかなか コロナで コミュニケーションも取れず
ネットで情報を入手するドライバー多いと思います
私程度の経験ですが ブログで紹介しています
年末 YSS ヤマトスタッフサプライ 業務委託 をした件について ブログで紹介しまします
ヤマトスタッフサプライ
ヤマトの関連企業の人材サービスの会社です
ヤマト出資の グループの会社だけあって 通常の 契約と違い
差別化をしているとの話みたいです
ヤマトスタッフサプライの契約
契約すると コレクト(着払い)の取り扱いOK
クール便も任される場合もあります
なので 荷量がおおくなる? という話でした
説明会では 荷物がおおいよ と営業が進めてきます
実際は・・・?
話がちがう?? と営業に質問しても 荷物のことまではわかりませんとのこと
新卒? もしくは 中途の 二流・三流 の 低大学の 卒業者なのか
適当
ヤマト のセンター 責任者とは コミュニケーションをとったつもりの できない営業マンが 適当に働いてる
そんな 担当でした・・( ゚Д゚)
ヤマト運輸の仕組み
ヤマト サービスセンターが 各地域にあり
各地域の 配達員 担当が エリアごとに います
組織の仕組み
ハブといわれる 大型倉庫があり
大型ドライバーが 荷物を回しています
↓
各地域の宅配ヤマトセンター
一日 3回 ほど ハブ(流通拠点)から 宅配センターに 荷物が運ばれます
宅配センター では ドライバーが1日3回 集荷
朝 昼 夜
が基本みたいです
各地域にいる 正社員のドライバーが地域荷物を配達
流通量をこなせるように
地域ごとに 正社員の下に 軽貨物ドライバーをいれる組織図になっています
ですので
地域宅配センター センター長
↓
グループ長 (課長みたいなもの)配達に出る
↓
各地域担当ドライバー (主任みたいなもの)集荷・配達
↓
軽貨物ドライバー (YSS・センター直契約・EAZY契約会社・委託会社)配達のみ
地域センター長的には 委託会社・YSS の強いほう(人数のいる会社)を頼りにする場合があるみたいです
急な荷量の増加による未配がかなり困るみたいで
個別のドライバーに 何かを頼むのは各担当ドライバー
各担当ドライバーには センター長から 一日の配達個数の 達成をかなり 強めに 注意喚起
下請けに回さず かならず 個数をこなすようにと・・
ですが 未配を避けるため 都合よく 軽貨物ドライバーをつかう
そんな 指導をしているみたいです
なので 軽貨物ドライバー的には かなり 待遇がわるいケースになりやすいと思います
やめる人は多数
うまく立ち回って 数が少ない時は 荷物をもらえるように
担当ドライバーとの コミュニケーションが必要な気がします(私の考えです)
ユーチューブでは 朝 荷物がいくつあるなど 話をしている動画がありましたが
センターごと違うのでしょうか??
それとも そうゆう話で 取引しているのでしょうか?
基本的に 人を余らせたいのが ヤマト側の考えだと思うので
基本は3回 集荷に ドライバーは センターに戻るようなのが 基本になると思います
交渉をしなければいけません
夜の時間指定はやらないとか・・
私の場合は 個数欲しさに
朝 地域で分けてもらう まとめて 時間指定あり
昼 時間指定をもらう 荷物が少ないので
夜 時間指定をもらう 荷物が少ないので
と 他のエリア のドライバーにも声掛け して 荷物をもらう
他 軽貨物ドライバーとけんかにならない程度に立ち回り
私の経験的には 若い ドライバーは 比較的 謙虚
急な荷物の増加を恐れ 軽貨物ドライバーとの関係を 考えます
繁忙期に 回り切れないなんて ざらなので
ヤマトの 担当ドライバーは 10年 以上同じ地域をメインに
という ドライバーも多いので
年配 経験豊富な ドライバーは
軽貨物ドライバーは使い捨てと思っている ドライバーもいるので
年配は 結構 くそなドライバーがいる気がします
多い時は泣きつくけど 少ない時は 手のひらを返して 持ってくなとか
持って行ってといったのに 荷物返せとか
積んでから 妻しておいてから 文句をいう 自己中なドライバーなどいました
1日 3便ある中で 少ない時は 夜便 0の地域もありますので
見越して 3便は荷物を積みに帰らないと いうと
あとで 多かったら 連絡するから 合流しようとか
ほんとに都合いいことしか言わない ドライバーはいました
短期契約はあまり条件がよくない
繁忙期などは YSS契約ではなく 短期 1か月から3か月の契約を進めてきます
この契約だと 宅配便 1個 150円 ~ 170円
メール便 15円 とか
固定費はなし 保険料なし
の契約を進めてきます
荷物が多いから 稼げるという話を営業はしてきますが
3流の 営業マンなので 入った後は知りません
など という話になります
暮れはどこも宅配は忙しいのでよく検討してから契約をお勧めします
通常の YSS 契約
月に1万円の加盟料( 2020/12現在)
代引き クール対応の契約
のほうがいいですが
代引きはお金を扱うのでつり銭 の 間違いなどざらで
よく 金額があわなくて 実費を出すなどよくあるみたいです
どちらがいいかは ? 人それぞれですが
契約期間の縛りがないので 安定して 同じ地域を配達する場合はいいかもしれません
契約を破棄するには・・?
1か月前に 解約を申し込みが必要になります
担当の営業マン に連絡で OKです
それさえ守れば 必ず支払いはしてもらえます
ここが ヤマトグループの会社
安心はできます
それ以前にやめる バックれは 問題になるかもしれません
稼ぎは?
この委託契約では 私の聞いた話では
ほんとに 荷物の量の保証がないため
荷物がない場合には 下手をしたら 1日働いて(9時出社 - 21時帰社)
で働かされ 50個 60個もありえます
ですので 150円の契約なら1日 7500円税別 なんて場合もあり
月に 20万 ~ 70万・ 80万 というところでしょうか
荷物が出るエリア
回りやすいエリア (区画整理してあり配りやすい)
担当コース次第
担当ドライバー次第
コミュニケーション次第
です
運がよく いい地域に恵まれれば 1日200個もあり得ます
200個 ≠ 3万円以上
ほんとにめぐりあわせ (年齢は関係なし)
配れるけど 車ぼこぼこ ポンコツなドライバーが 稼いでたりします
急加速しまくりで ぶつけているのでしょうか・・?
個人的な考えですが 軽貨物ドライバーは 他の仕事でダメだったか・自慢をする人もたまにいるので 話半分が ストレスないかもしれません
ヤマトの委託
センター直契約
センター長が 判断
委託契約
紹介など センター長判断で個別に契約
などがあります
いきなりは 無理です
紹介が おもです
ヤマトスタッフサプライ YSS
これは求人 説明会をうけ 契約をすれば
契約ができます
対応は営業マンがつきます
やめるやめないは営業マンに言えば済みます
ポンコツが多いかも
気軽で 支払いは 円滑 よほどのことがなければ 支払いはされます
EAZY契約会社
ヤマトのフランチャイズ
経営は個人経営の会社
個別に経営者があり ヤマト EAZY制服もあり
団体でヤマトセンターに入る場合が多いです
団体で入るのでその会社内で関係を築ければ ある程度配れるドライバーなら
荷物を確保しやすいかも
YSSなどは 個別に派遣されるので これといったリーダーもいなく交渉は ドライバー個人の頑張り
EAZY契約会社は 団体でセンターに入るので
まとめて荷物を任されます
例えば Amazonの荷物をまとめて 専門に請け負い
それを 所属ドライバーに 地域ごとに割り振り
できるドライバーがホロする仕組みを作るみたいです
ホロするドライバーは優遇され 荷物を回すことも多いです
個人会社 なので 組織的にも 小さく
ホロ側にはそんなに難しくなく なれると思います
が 軽貨物 委託会社は ドライバーからの 荷物の 単価から 利益をとるので
単価の低さが問題かも・・
その会社次第ですが・・ どれだけ とるかは個人経営会社 次第です
委託契約は慎重に・・
ぼったくり会社はおおいので・・・・
支払いは 個人経営の会社なので 契約を守って やめる 辞めない
委託会社
センターと契約している 委託会社
委託会社の利益は ドライバーの 契約のと 差額で儲けているので
委託会社が 1個 170円で契約
派遣される ドライバーは 1個 150円
などでもうけを出しています
それと 支払期日を のばして 締めから 1か月 2か月と支払いをプールして
資金繰りを作り 車を貸し付け そこから手数料 もうけを出したり
罰金をつくり もうけを出したり
事務手数料という 仕組みでもうけたり
と行く会社組織を作る場合が多いみたいです
条件をよく聞かないと 損をする場合が多いので 気を付けましょう
軽貨物の仕事がきな臭く聞こえる原因はここだと思います
まとめ
この記事は 私の経験を紹介している記事になりますので
この情報をうまく使っていただければと思います(個人的な記事ですので参考程度でお願いします)
いい委託会社もあるかもしれませんし ないかもしれません
とりあえず ヤマトスタッフサプライは
説明会では 稼げるという話ですが
契約後は知りません と言われたと いう話
稼げるかもしれませんが 稼げないこともあります
支払いは 1か月前に 営業に連絡して しっかりお金をもらえたという話
の紹介ブログでした
運が良ければ 70万・80万稼げるコースも回ってくるかもしれませんし
20万稼げないコースになるかもしれません
という情報でした