はじめに
軽貨物の仕事をして はや 7か月・・
コロナ渦のなか 始めましたが・・
アマフレのオファー(仕事の確保)
不安に感じる方・・
提携のほうがいいのか・・
なんて考える方は多いと思います
そんななか アマゾンフレックスに アーリーアクセス制度が始まりました。。
アーリーアクセスとは???
このようなメールが 来ているドライバーは 多数いるみたいです
実際は・・
5/15よりと説明がありましたが・・
実際は 5/14 あたりから 徐々に 出ていました・・
アーリーアクセス枠というのができたみたいで
事前に オファーを出しているみたい
5/16現在には すでに 30日前のオファーが出ています
出る時間は 今までの時間と同じ? 不定期にも出るみたいですが 9時に 30日後の 9時~のオファーなどが 出ていました。
予定が立ちやすくなるのか・・ 朝のオファー狙いは 今までと変わらないような気がしますが・・
1か月先まで 入れられるのは いいことになる?かな
アーリーアクセスの権利をとるには??
これは今までの優先オファーが出る条件に似ている?評価が一定に達すると メールがくるみたいです。
気を付けるのは 配達品質 (時間指定・誤配・未配)
24時間以内のキャンセル
を しっかり守れば 対象になるみたいです。
評価の対象期間については 今のところ不明
過去 1か月の成績? 2か月?
優先オファーの違い
優先オファーは ステーション管理者? もしくは AIにて 個別にオファーを飛ばしているみたいです。
個別に飛ばすオファーになりますので 同じステーションの 複数回の経験が必要になるようです。
ここは ステーションごとの判断になる場合もありますので
2週間先のオファーまでしか出さない ステーションもあれば
1か月先までオファーを出してもらえるステーション
個別な レスキュー要員 ブルーベスト要員など 様々になります
まとめ
Amazonフレックスは配達品質を上げていくと オファーをとりやすくなる方向が強くなってきています。
Amazonフレックスで生計を立てようと思うのであれば
配達品質を上げていくことが必須になるようです
配達品質が高い人は オファーがとりやすく
レスキュー要員になりやすい傾向があるステーションもありますので
品質を上げるのは必須項目になっています