はじめに
軽貨物ドライバーのブログです。主に Amazonの配達 Amazonフレックスを主な仕事にしています。
週6でAmazonの配達をしていますが・・
Amazonの配達を始めて間もない人・慣れてない人
など たまに待機要員(レスキュー要員)になることもあるので たまに話をする機会がありますが・・
配り切れないなんて 思う人
いると思います。
Amazonの配達は 基本 置き配をすること前提でコースを組まれていることが多く
コースを組んでいるのが AIということらしいのです(ほんとのところはわかりません)
今までの配達データーに基づいて コースをくんでいる
時間 配達個数 オファーの時間ギリギリまで働かせようとするのが基本みたいです。
ですので 区画整理をしてある住宅街などは 配達個数が多くなる傾向があります。
1時間当たり 10個 ~ ひどいと 25個 × オファー時間
ですので 配達場所の指示が 玄関であれば 容赦なく 置き配
置き配 不可であれば
インターホン → 留守 → 電話 → 不在処理
宅配ボックスであれば 容赦なく 宅配ボックス
ポストに入る荷物は ポスト優先
としている ドライバーがほとんどです。
といっても 無理なときは無理なので 数回 配り切れなくても そんなには 影響はありません。
配達中は ステーションスタッフが 配達進行をチェックしているみたいで 未配が出そうなときは レスキュー要員を 回すようになっているみたいです
自分からステーションに電話するのもあり見たいです。
未配 ≫ レスキューのほうがましらしいです。
私の感覚ですが 10回に 1回のレスキューなら 問題なさそうですが それ以下は 品質 を下げることになるみたいですので
無理な時間 無理な ステーションは 様子をみて オファーの受託を考えたほうが いいかもしれません。
仮に契約解除になったとして サポートに メールで連絡
解除無効になったなんて話もありますが、
基本 ドライバーの管理は雑なので 自分で防御はかなり重要な仕事らしいです。
評価も雑 管理も雑が Amazonフレックス
気を付けましょう